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Hapiness at Work

働く幸せ

幸せは成功に先行する! ウイズコロナ時代に組織の生産性を高めるには、働く人のウェルビーングに配慮し、それぞれの幸福度を高めるアプローチが最先端。というのも、幸福な人は生産性が高く、例えば、幸福感の高い営業はそうではない営業の146%を売上げ、通販オペレーターの幸福度が高い日の売上はそうではない日の133%、幸せな人は健康で長生きで年収も高いという調査結果もあります。 ワールドワイドに広がるハピネス研究の知見と手法を用いて、働く人のパフォーマンスを高め、組織を繁栄へと導くセミナー群です。

ウェルビーイング・リーダー養成

01

〜幸福文化の創造でメンバーを動機づけ、職場の生産性をアップする!〜

サイエンス・オブ・ハピネス(幸福学)によって「幸せな職場は生産性が高い」ことが解明された昨今、ハピネスアプローチによってメンバーを動機づけ、幸福文化を築くことで職場の生産性を高めるウェルビーイング・リーダーの存在が注目されています。コロナ禍によってテレワーク、リモートワークなど、ニューノーマルな働き方が進展する今だからこそ、仕事の意味を共有し、日々のハピネスを創出できるウェルビーイング・リーダーを養成します。

対象:

管理監督職/次世代リーダー/女性リーダー/職場リーダー

標準カリキュラム:

00:00 開講

  • オリエンテーション ~幸せは成功に先行する
     ・目的/目標 ・自己紹介

  • チェックイン ~「職場の幸福」に貢献しているか?
     ・「職場の幸福
    」とは? 
     ・これからのリーダーがめざすもの
     

 1.組織が変れば、リーダーシップも変る!

  • 組織はピラミッド型からサテライト型へ

  • サテライト型組織におけるリーダーシップ

  • サーバントリーダーの系譜

  • サーバントリーダーが支える「幸福文化」
     

 2.「幸福文化」づくりでパフォーマンスアップ!

  • 幸福な組織は生産性が高い!

  • 「幸福文化」を創る条件

  • 事例紹介

 3.「幸福文化」を創るもの、妨げるもの
  ・パーパス(目的)は共創か干渉か?   ・エンゲージ(献身)の軸は何か? 
  ・レジリエンス(回復力)は高いか?   ・感謝と親切は習慣化されているか?

   

   演習1:職場のハピネス・アット・ワーク分析 ~幸福文化を創るために!

 

   演習2:幸福文化づくり計画 ~課題と目標~

   演習3:目標達成への実行計画

   

   実行宣言 ~アファメーション~


06:00 終了

学習目標:

  • コロナ禍によって加速するピラミッド型からサテライト型へとシフトする組織のトレンドを認識する。

  • サテライト型組織におけるリーダーシップの在り型と発揮の仕方を理解する。

  • サテライト型組織のリーダーとして、様々なメンバーをまとめ動かす自己効力感を高める。

  • ハピネスアプローチの実践による職場のパフォーマンスをアップを計画する。

  • 自らのミッションを明らかにして、職場のロールモデルとしての在り様を身につける。

ウェルビーイング・メンター養成

02

〜働く幸せメソッドで、「一緒に働けて、よかった!」と呼ばれるロール・モデルになる!〜

役職定年、定年を越えてもなお働き続ける時代。ミドル・シニアの活用と活性化を人事課題と考える組織が増えています。人生100年、生涯現役をめざして新しい立場と役割に意味を見出し、メンバーの支援に喜びを感じ、働くモティベーションを保ち高めているミドル・シニアは少なくありません。そんなミドル・シニアたちの”自利利他”の行動様式をサイエンス・オブ・ハピネス(幸福学)の視点から分析、解説し、習慣化へのロードマップを展望します。管

管理職候補の女性リーダーはもとより職場をサポートする女性スタッフのモティベーションアップにも最適です。

対象:

役職定年ミドル・シニア/再雇用シニア/女性リーダー・女性スタッフ

標準カリキュラム:

00:00 開講

  • オリエンテーション

  • チェックイン ~「働くこと」は幸せか?

1.幸せな人は生産性が高い! ~いま、なぜ”幸”せなのか?

  • ”幸せ”は成功に先行する

  • ”幸せ”とは何か?

  • ”幸せ”の効果(導入事例)

2.組織はピラミッド型からサテライト型へ

  • リーダーシップは上から中心へ

  • ライフステージの変化と役割の変化 ~加齢による変化、女性の変化

  • 「あなたと働けて、よかった!」と呼ばれるロールモデルになる

  • リーダーのリーダーシップ、フォロワーのリーダーシップ

  • メンターとしてリーダーシップを発揮する

3.ハピネス・アプローチでメンタリング・リーダーになる! 

  • ハピネス・アプローチの”自利利他”行動

  • メンタリングとは?

  • 元気とやる気を支援する

  • キャリア形成を支援する

 

  演習1:ハピネス・ギャップ分析 ~リーダーとは何をする人か?

    

    演習2:元気でやる気のメンバーづくり  ~ハピネス創造計画
    

    演習3:ハピネスで職場を支える!    ~実行宣言

06:00 終了

学習目標:

  • 人生100年時代のライフステージの変化に伴う立場と役割の変化を再認識する。

  • ミドル・シニアの役割、

  • コロナ禍によって加速するサテライト型組織へのシフトをふまえ。

  • サテライト型組織におけるリーダーシップの在り型と発揮の仕方を理解する。

  • サテライト型組織のリーダーとして、様々なメンバーをまとめ動かす自己効力感を高める。

  • ハピネスアプローチの実践による職場のパフォーマンスをアップを計画する。

  • 自らのミッションを明らかにして、職場のロールモデルとしての在り様を身につける。

03

幸せになるお金の使い方

〜「ハッピーマネー 5つの法則」で、働く人のQOLと組織ロイヤルティを高める!〜

お金の使い方を変えれば幸福度が高まり、効率もパフォーマンスも職場への貢献度も高まります。ブリティッシュ・コロンビア大学のエリザベス・ダン博士とハーバードビジネススクールのマイケル・ノートン博士が実証研究によって明らかにした「ハッピーマネー 5つの法則」を習慣化し、働く人の幸福と組織のウェルビーイングを実現します。ランチョンセミナー、福利厚生セミナー、イベント内セミナーに最適です。オンラインセミナーも開催しています

対象:

※準備中

標準カリキュラム:

​※準備中

学習目標:

​​※準備中

※オンラインセミナーページへ移動します。

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